睡眠・覚醒障害群


睡眠・覚醒障害群
不眠症は特発性よりも、何かしらの精神疾患や、ストレス、生活習慣(飲酒や喫煙、スマホの使用)などから二次的に生じるものがほとんどです。むずむず脚症候群など特殊な病態が不眠に繋がっている可能性もあります。皆さんに適した治療方法をご提案します。過眠症については当クリニックでは対応しておりません。
睡眠薬はバルビツール酸系薬剤の登場から始まり、その後より安全なベンゾジアゼピン系睡眠薬が登場しました。ベンゾジアゼピン系薬剤は上手に使えば問題はありませんが、依存や耐性など様々な問題点を指摘されています。現在はメラトニン受容体作動薬やオレキシン受容体拮抗薬など作用機序が異なる新しい薬が主流となってきました。その他、漢方の選択肢もあります。薬剤のみではなく、認知行動療法も併用すると効果的です。
