PuzzleClinic メンタルクリニック

精神症群

統合失調症、妄想症など

PuzzleClinic メンタルクリニック 「ほっとできる場所で、心とからだに寄り添う診療を」このクリニックを選んでよかった、そう思っていただけるよう、精一杯努めてまいります。
PuzzleClinic メンタルクリニック 「ほっとできる場所で、心とからだに寄り添う診療を」このクリニックを選んでよかった、そう思っていただけるよう、精一杯努めてまいります。

統合失調症

幻覚妄想を主とする精神症群の代表的な疾患です。10代から30代頃の比較的若年に発症する疾患で、生涯有病率は約1%と言われています。実際には無いはずの声やありもしないはずの考えに悩まされるなど、いわゆる幻聴や妄想を特徴とし、会話や行動にまとまりがなくなります。そして、感情表出や意欲が徐々に減っていき、認知機能が低下していきます。再発と寛解を繰り返すことが多く長期的な経過を辿りますが、治療介入が遅くなるほど、未治療の期間が長いほど予後が悪くなってしまいます。自分で病気、症状に気づきにくいことが多いため、家族など周囲の人も疾患に対しての理解が必要になります。

統合失調症の症状

  • 実際には存在しないはず声が聞こえる(幻聴)
  • ありもしないはずの考えにとらわれ、確信している(妄想)
  • 会話にまとまりがない
  • 行動にまとまりがなく奇妙である
  • 感情表出や自発的な活動が減った

統合失調症の治療法

病気の特徴として病識が欠如してしまうため、薬の自己中断により再発を繰り返しやすいと言われています。長期的な服薬継続が必要ですが、内服薬のみではなく、貼付剤や注射剤を選択される方もいます。継続的な治療のためには患者さん本人のみならず、ご家族の理解や支援が必要になります。

  • 抗精神病薬などの薬物療法
  • 心理教育、認知行動療法などの精神療法
  • 作業療法、社会生活技能訓練などのリハビリテーション